真庭からフライ釣行

「湯原漁協ニジマス自然釣り場」最初のmission は果たしました.

2019年9月29日(日)朝,8時半現地到着.
知らなかったが,朝9時10分からと書いてある.
夕方も4時まで? 5時まで? 張り紙が貼ってある.

岡山県,兵庫県は渓流釣りは8月末で.
鳥取県は9月末まで.翌年の3月1日までは禁漁.
と言うことで,9月末は最後の挑戦で釣り人は河川に入っているはず.
そして10月になるとこの場所に,皆が殺到する.
去年は11月以降の日曜日は13名のフライマンがいた.
年柄年中釣りたいのは皆同じ.

現場は朝靄がかかって,観光地とは思えぬ幻想的な景色.
自分の考えていた,二つの釣り方.
一つは小さいコカゲロウ,ミッジの釣り.
もう一つは,大物相手の大きなフライの引っ張りの釣り.
日曜日だが,当日は3名しかいない.
自分以外の2名は,小さな5 mmぐらいのミッジを投げては,悔しがっている.

自分はそれ用のタックルではない.
しかし,川鵜よけなのか,透明な太い釣り糸を水面の上に張っていて,引っ張りの釣りが難しい場所ができていた.
その間を通すと,バコンと40 cmクラスが来たがあっさり切れてしまった.
いわゆる大物クラスが来て,切れたのは連続5回目である.
いままで一匹も釣り上げられていない.

初めから,なんか仕掛けが違うようなとは思っていたが,答えはやはり別物であった.ティペットが細い.ラインがDT-5-Fで6番のシューティングラインではなかった.あまりうまくいかない.要は,フライのリールにつけていたスプールが別のモノが付いていたことになる.違うモノをもってきたと現場でわかった.
そこで12フィート,3Xのリーダーに変えた.その先をさらに短くして準備した.ボートシーバスなら12フィート1Xぐらいで引っ張り合いをするが,まあ,今回のセッティングは,北海道の川の大型ニジマス,湖のヒメマス用である.

まあ,大きなフライを遠くまで投げるには,バックが取れにくい.水のなかにも立ちこめない.スペイ風,スナップTみたいな投げ方をすれば対岸まで届くか.
そんなこんなで,ヘタなりに少しでも遠くに投げて,朝9時から他のフライマンがいないところでやってみた.

引っ張ってくると大きなのがついてきている.
さらに少し引っ張る.ついてくる.

そこで速度を上げて引くと,がぶりと食いついてくれた.

完璧なヒレ.すばらしい.


長さは50 cmジャストでした.
朝10時10分頃.

後は昼に一時的な雨が降り,その後,別のところで大きなのがもう一回追いかけて来たが,食わなかった.
去年からやり続けて,一旦完了.
もう少し,水が澄んで,水量が多くて,温度が下がれば,もっと楽しいかも.
遠投ができるかどうかである.
去年の残念な記録は,湯原温泉のニジマスは,まだmission incomplete
に記載した.
しかし,真庭ベースキャンプ(アパートの別称)に帰って前に使ったラインを巻いたスプールがなくなっている.
ほんとに,「ものをなくす天才」状態.
しかし,もし現場に忘れたのなら,リール本体も忘れているはず.
ボチボチ探さないと.
10月4日追記:自分が,最初に違和感があったのは5番のフローティングラインに12フィートの3Xの先に,さらに4X, 5Xと細いティペットをつないでいたこと.
普通は繊細なつりなら6番用のロッドに5番のラインをつけたら,リーダー,ティペットをそこまで細くするはずがない.
ということで,忘れていたが思い出した.
6番のシューティングラインをつけて12フィート3Xで去年というか前シーズンは釣った.その後に,まわりの人が小さなミッジでニジマスの群れを狙っていたので,自分も急遽,スプールを変えて,細いのに変えて最後にやってみた.それの名残である.
そのとき,スプールを釣り場で変えたが,どこにそれを置いたかの記憶がない.それ以降,トランクの中もちゃんと見直したことがない.
今度,車のトランクの中を探そう.

じっと見ていると,川縁,岸縁から落ちる3cmのバッタはなにげに彼らは食べている.バッタのドライフライでも釣れそうではある.

まあ,今シーズン,要は渓流が終了して来年の3月末までの冬シーズンのことだが,なんとか良いスタートを切った.

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