真庭からフライ釣行

北海道道東4日目,札幌へ移動.財布の置き引き事件

朝,起きて,荷物をガイドさんの車に全部載せた.
ドライの釣りをほとんどしていない.
天候は夕方から雨の予報.
小さめの川でドライででるかを確認.
スティミュレーターになんとか出る.

ニジマスはドライで合計25匹から30匹は釣れた.
比較的深いポイントでは,ドライフライで4匹は釣れた.
その,ポイントでニンフに変えて下を通すと,
また3匹ほど釣れた.やはりサカナは水中でエサを食べていると判明.

さらにわかったこと.
浅い岩盤から急に深くなる80 cm四方の深み.
そこへ浅いところから流し込むと大きなニジマスが
背中を出してドライフライを食いにきた.
一回目はうまく食わず.
2回目にはがっぷりと食った.
その日最大のニジマス.
やりとりをしていた.
突然,ティペットが切れた.
あら? どうなったのか??
と言うことで,大きすぎて3Xも切れたのか??
まあ,もう,十分に釣っていたので,
45 cmはあったかどうかということであった.
学びなおしたこと.
1)サカナが食うポイントはどこなのかは,大抵のヒトがわかる.
ある程度やってきたヒトなら,サカナはどこに,特に大きなサカナは
そのポイントのエリアの中で,最もエサの取りやすい場所に定位している.
そこは,浅いところの流れが集まって深くなるところのはじめの部分.
他のサカナにエサをとられないように.
そして簡単にエサが食べられるように.
そこにダイレクトに投げたらダメ.
そこに自然に流れる様に80 cmぐらい
上流からドラグがかからない様に
投げることが大事.
2)川の流れがはやいと10月の温度が下がった時期には
流心ではこない.その横の少し流れが遅いところ.
そこで川の反対側のポイントを狙うとなると,
すぐにドラグがかかる.必ず,フライラインが流心をクロスする.
そこで,途中できがついた.
U字キャストをなんとかする.
フライが着水したら,
すぐに流心の上に流れているフライラインを縦前,上流にはじくように
してたるみをつくる.それで3秒でもフライにドラグがかかるのが防げる.
最後にそれが効いて,ニジマスがゆっくり疑いなくバックリとフライを食ったのをみて,一つブレイクスルーした感じ.
大分出来るようになった.

ということで,15時前には釣りは終わり.
あとは,釧路空港に.
その後,釧路空港はキリで出発が35分遅れた.

まあ,寝不足でボーッとしている.
それでも釧路空港の2階で
道具とロッドを岡山の自宅に宅急便で手配した.

なんとか新千歳に到着.
後は,JRで札幌に行けばよいだけ.
なんとか,JRの自動券売機まで,たどり着いた.
18:45発のJRに乗るべく,
二つ折りの財布から1000円をだした.
それをおいて,小銭入れから70円をだしていれた.
1070円の切符を購入.
後10分ぐらい.

急いで改札口を抜けて,電車に乗った.
一瞬,頭に違和感が走った.
「財布がない」
落としたか,自分としては,
「自販機の前に置いて,千円札をだしたことを覚えている」ので,
置き忘れたとしか考えられない.
自販機の前に走っていってみた.
改札口で話をしていると,警備員のひとが,
ホームでチケットが落ちていたと届けてくれた.
その警備員に聞くと,お客さんが「落ちていました」と
とどけてくれたらしい.
購入時間が18:34と打ってある.
これは自分が購入したものであろうと渡された.
インフォメーションに届けた.
落とし物として届けられていない.
警察がどこにあるかを聞いたら,
空港の一番端っこにあるとのこと.
それで千歳警察署に行って,
「遺失物」として届けた.
その場で,自分が一番使っているvisa カードは電話して
使用停止にした.
新しいカードは1週間後には自宅に着くとのこと.
しかし,他のVISAのゴールドカード,
自分のネットバンキングのカードなどキャッシュカードで3種類.
クレジットで2種類は入っている.
他にも保険証もはいっている.
それらの特徴を書いて,警察をでた.
嫁さんに電話して,地方銀行のキャッシュカードも
使用停止にしてもらった.
「小銭しかない状態」 手持ちの金は1000円なし.
しかし札幌までの切符はある.
また北3西12にあるホテルにはすでにクレジットカードで
前払いになっているので,とまれるとは思う.
別のポケットのカード入れをみていると実母の郵貯のカードがあった.
空港でATMへ行って,それで残金を引いてみると6000円あった.
それでは,10月12日からの学会への参加費が足らない.
現場では参加費は,現金払いである.
いろいろと作戦をねっていた.
同僚の先生が参加するであろうから,
病院へ電話して,彼の携帯の電話番号を聞いて,
会場の前でその先生にお金を借りるのが一番であろう.
20時発新千歳空港発の電車に乗って札幌駅へ到着.
そこから小雨の中をゴロゴロとカバンを引っ張ってホテルへ.
なんとか21時すぎには,部屋にはいった.
嫁さんと電話をしているとキャッチホンで,
知らないヒトの携帯電話から電話.
なんと「札幌駅のトイレで財布を拾った」とのヒトから電話.
警察に届けようとしたが,中身をみると,
荷物の送り状がはいっており,
自分の携帯電話番号が書いてあるので,
電話をしてくれてきたと判明.
「札幌駅なので,嫁さんが迎えに来る.
会社が円山なので,近くなのでわかるので届ける」
と,21時26分に電話あり.
5分ぐらいで,ホテルに来てくれた.
現金は全部取られているが,他は全く手つかず.
自分の心配はコンビニで引きだせるネット銀行のカード.
近くのコンビニで引いてみると,
全く引き出されていない.
とりあえず現金を3万円ひいて,学会の参加費12000円分と
念のための費用をそろえた.
おそらく,現金は5万円から7万円ぐらい入っていたと思う.
まあ,現金だけの被害ですめば,文句は言わない.
金はまた稼げば良い.
嫁さんに電話.
千歳警察署に電話.
「遺失物が見つかったとして,終了にするか,
盗難届けにかえて,これから捜査を開始するかどうしますか?」
とのこと.
もし,犯人が見つかっても調書を取るために,
札幌に来てもらわないとだめとのこと.」
「それでは,時間と費用がもったいない.
盗難届ではなく,遺失物が見つかったものとして
電話したということでこれで終了.
遺失物番号は2745です.」
「ありました.終了ということで」
で,警察署との話も終了.
財布が置き引きにあった.
無くなった場所に財布を置いて写真を撮ってみた.

現金だけ抜いて
足が着かないようにしたのであろう.
まあ,話のネタです.

10月12日朝は,無事学会会場へ.
まあ,何気ない日常に戻った.

 

 

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