真庭からフライ釣行

湯原ニジマス自然釣場 今シーズン3回目 ジリ貧

フライでの釣り方は大きくわけて2種類
自分の初歩的な疑問は,ニンフを沈めてマーカーをつけての釣り方.
流れのほとんど無いところでも,じっと待っている人達.
その場に投げたときに,にじますは,そこにはいない.

それでも,忍耐強く待っていると大物,中物, 小物が時に散発的に釣れる.
自分の基準
大物は,40 cm 以上.
中物は,28 cmから40 cm
小物は 28 cm 以下.
まあ,30 cmで区切りたいが,体型からしたら28 cmぐらいから変わると思っている.

11月25日(日)にも行ってみた.
13人ぐらいが釣っている.
金,土, 日と三連休なので,延々と攻められ続けて,釣れる確率は非常に低い.
12時過ぎには,目の前で50 cm程度の成魚を15匹ほど放流.
「老成魚」にも見える.
どうも放流は,40-50 cmの大物だけのようで,
時々釣れる22 cm程度のは,観光客,温泉宿の客などの「えさづり」用に
目の前で放流しているものが逃げたか,狭いながらもその川で再生産されたものかに
なるような.

工事中の少し下流では,川らしい流れがある.
そこでは,30 cm 弱のニジマスが上流をみている.
風がやんだ瞬間に,ライズがまとまってある.
そのときにむけて,22番程度のユスリカ,コカゲロウのドライを投げるベテラン.
ドライの真下まで一気に見に来るが,そこでぴたりととまる.
サカナたちが感じる違和感のもとは,
1)ドライフライにドラグかかり,流れ方が不自然.
2)ドライの先に着いているティペットの反射が異物感をだす.
6X では太すぎる.細いのを使うヒトは9xを使っている.
その2点であろう.
24番以下でないと,大きさはマッチしない.
自分は考えた.
以前も同じことを仁淀川冬期釣り場で試して釣れた.
それは,マイクロニンフ,特に水面直下を流れるように調節した
フローティングニンフを流す.
ゴールドビーズの極小をつけた方が目立つ気がする.
ティペットにマーカーをつける.
半沈なら自分の知るかぎり,loonのBIOSTRIKEが一番良い.
この黄色とピンクの組み合わせは,自然に沈むが,
フライから60 cm上にピンクを下につけて,さらにその上30 cmに黄色をつけると
両方が同時に徐々に沈むが,黄色を上に少し引っ張り上げて,先に下流に流すようにしながら,ニンフを流せば水面下のピンクがどのように動くかどうかでサカナが来たかはわかる.
合わせるときは,下流向きにロッドを手首でしゃくる感じ.
要は,下流から上流になげて,ニンフがマーカーより先に流れる様にする.
上流から流れるニンフを上流を向いているニジマスが食べる.二つの色違いのバイオストライクが急に下流に引っ張られる.下流側にロッドを合わせる.ニンフがにじますの口にひっかかるということになる.
あるいは,浮くタイプの細いマーカーをピンクのマーカーの上30 cm上方につける.昔からティムコのシート状のものがよく浮いて目出つので良い.浮力は強い.

下にピンクのBIOSTRIKEをつけて,その30 cm上には,はティムコのよく浮くシートをつければ,小さなニンフは水底まで沈むことはない.見るのは間のピンクのマーカー.
このシステムを下流から斜めに投げて,上流から流して,黄色いマーカーが先に下流に流れるようにする.そうすると,おそらくだが水面直下をマーカーに引っ張られながら揺れながらニンフは流れそう.まあ,次回やってみます.

ところで,上で書いた「大きな浮くマーカーをつけて沈むニンフを投げて,その場で20分ぐらいじっと待つと釣れる理由.」の解答.
それは,大きな池状の場所でも,下流の大きなよどんだ川の部分でも,
ニジマスは回遊している.ぐるぐる回っている.
狭い養殖場の中で,サカナたちが全体にぐるぐる回っているのをよく見るが,
その拡大版であろう.
狭い範囲なので20 分も待つと,とにかく,どれが来るかわからないが,
ニジマスは,いずれ沈めたフライの前に来る.
それで,えさの水生昆虫と間違えて食べる.
という理屈.
これは,えさを投げて延々と待つ「浮き釣り」にものすごく近い.

自分としては,流れのあるところで,大きめのニンフを沈めて勝負をしたい.
30 cmぐらいのが上流をむいて,群れている場所では上記の「極小セミフローティングニンフ」で勝負したい.

ということで,実際は,上流の「砂湯」の下の流れ出しで,大きなニンフで
小さな22 cmと少し大きな26 cmの二匹だけつれた.そこは他のフライマンが攻めていない.
多くのフライマンは,島根,鳥取,大阪,兵庫,岡山市,倉敷市から来ている.
一番,近いのは「わたくし」です.
1)土日,祝日は,フィッシングプレッシャーが高い.
攻められ続けている.
要は,行っても,なかなか釣れない.
その分,平日は,釣り人は,ほぼゼロに近い.
11月15日(木曜日)は,自分が到着して,その後一人だけ11 時頃に来たが,すぐに帰った.要は,週の後半の平日はプレッシャーは非常に低い.
月曜日よりは,木,金のほうがプレッシャーは下がる.
徐々にニジマスも気分が落ち着くと思われる.
2)狭い範囲であるが,流れの速いところと池状の大きなところ,
下流の流れが少し集まるところなどで釣り方を変える必要がある.

そのためには,
(1)大きなフライ用システム
(2)小さなフライ用システム
の2系統を準備して望まないと1日楽しめない.
これは,決して「大物用」「小物用」に分けているわけでは無い.
というのは,大きな6番ぐらいのニンフも22 cmぐらいの元気な若いニジマスが,
釣れる.
しかし,24番の極小ニンフでも中物ぐらいは釣れる.
ということで,
常にロッドは大,小2本,ラインもリーダー,ティペットも2系統必要.
まあ,現在のシステムは,
(1)大きなフライ用は,6番ライン,Sniper 10 feet, 6番用の強いロッド.
リーダーも12 feet 3Xに 4Xのティペットを3 feetぐらいつなげている.
それに大きなビーズをつけた6番,8番のニンフをつけている.
あるいはストリーマー,ウーリーバガー等を引っ張るようにしている.

(2)小さいフライ用は,まだ試していない.
ドライフライは,あきらめている.他の達人,ベテランがことごとく,
ほとんど見切られるのをみると,全くというほど,自分に釣れる感じがしない.
8′ 2″のSage Oneの3番か,カンパネラの 9 Feet 4番に12フィート6Xとして,
その先に,8 x あるいは,Super GM 鮎0.3号 (これで7.5 Xか8 X)をつける.ティペットは1 mあるいは,3 feetは必要と計算している.その先に極小ビーズ付きニンフをつける.それで,中物がつれたら,結構大変そう.
40 cm以上の大物は,リールファイトになるとは思うが,投げるポイントが違う気がする.
最近は急激に気温が下がって来ているので,どんどん,活性が落ちている気がする.
まあ,木,金の代休,有休が取れる日を選んで上記のシステムを試してみる.

 

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