真庭からフライ釣行

湯原温泉のニジマスは,まだmission incomplete

2018年11月3日に行ってみた.
今年の1月14日に湯原温泉にフライアングリングに行っている.
そのとき,あるフライを引っ張って,50 cm クラスが3回来て,
3回ともティペットが切れた.
自分の対策および知識不足が原因.
カムパネラの9フィート4番のロッドに6xではなかったかと思う.
そのrodは「ヤマメ,アマゴ用」ロッドで大型ニジマス用としては柔らかめである.
自分のそのときの考え
1)ミッジの釣りには,9フィート4番,6-7 Xで釣れる.
それのターゲットは30 cm程度までのニジマス.
2)深みに群れている50 cmのニジマスには, どう,対処するのか?
→ロッドもティペットももっと大がかりなものにしないと,
ロッドがのされて,最後は引っ張り合いになって切れてしまう.
自分の持っている物ならScott Radian  9 feet 5番ライン用で,
4Xなら切れないでファイトができそう.
そのときはrodを一本しか持って行っていなかった.
ミッジ用と○○用と湯原温泉にはrodは2系統必要と納得していた.

今年の北海道で少し,経験を積んだ.
ニンフなら,ティペットは3Xでもいくらでも釣れる.
25 cm程度のニジマスでも,天然物なら全く問題なく釣れる.
また50 cmの大物でも,ティペットが切れることはない.
「水の中なら,少々,ティペットは太くても問題ない」と納得.

1月にティペットがきれたものは,すべて相対的にティペットが細すぎた.

11月3日に行ってみた.
まずは,普段,券を買うところへいくと,
「11月3日は一日中不在」と書いてある.
こりゃ困った.
現場にいくと,いつもよく会うベテランさんが、やっている。
砂湯の少し上のところに小屋?があって,
そこで,魚券を売ってくれるとのこと.
言われたところに行って,
突然,「ここは,来たことがある」と急に思い出した.
そこで券を購入してフライをしたことがあった.
1993年頃の話.自分と兄で行った.
兄がウェイディングして,ニジマスをかけてファイトしている
後ろに別のニジマスが定位していて,「ここのニジマスは一体何じゃ?」
と怪訝そうに話をしていたのが記憶に残っている.
その後は,2008年頃に家族で行った思い出がある.
一匹だけドライでつれて,喜んだ.
そのときは,家族でホテルへ泊まって温泉にも入った.
家族旅行でした.

その思い出の小屋に入っていくと,なんと,以前と違って
Fujinoのリーダーなども売っていて,びっくり.
日券というか,それしかないが料金は2200円.

券を購入してベストにつけて,まわりをみると,
やはり,フライマンは非常に多い.
今回は,小物は釣るつもりはない.
大型だけに合わせたセッティングを.
ということで,Sugisaka Kenji ブランドの
10 feet 6 番のSniper Rod
それに12 feet 2Xのリーダー.
それに3Xを2 feetつけてみた.
もう少し,短いリーダーでも良かったような感じ.
ビーズヘッド付きのニンフばかりを巻いてきた.
色違いのマーカーを2個つけて釣ってみた.
朝11時から開始.日差しも強く日焼けしそう.
13時半頃まで全くつれず.

その日は,フライマンがたくさん来ている.
10名はくだらない.
普段もこんなに多いのかしらん?と疑問??
フライの人口がこんなに多かったのは記憶にない.
釣り方は皆同じ.
1)マーカーをつけて,ニンフを沈めてじっと待つ.
流れも緩いので,まさにウキ釣りニンフそのもの.
「じっと,その場で待つ」釣り.
その方法でも,時折は釣れる.
忍耐力の釣り.
2)そうでなければ,20 番のコカゲロウかユスリカのドライ.
それではティペットを細くしないと見破られる.
9Xクラスを使っているような.

今までの自分なら,同じことをしていた.
今年1年は,何匹つれるのかを考えてきた.
「質より量」
北海道では,量を釣ることに気合いを入れた.

しかし,湯原温泉では前回の3連続で切れた大物のウラミがあるので,
「大物」狙いにしぼっている.
性格的にも,じっと待つのはイヤである.

ということで,2個のマーカーをつけて,
重いビーズヘッドをつけた6-8番フックに巻いたニンフをライズがあるところへ
流すとつれた.開始から2時間経過していた.
さすがに10 feet 6番ロッドは強く,26 cmのニジマスはブッコ抜きのように釣れた.


喜んでカメラを取り出して写真を撮っていて,突然,気がついた.
なんと,そこは砂湯の目の前.対岸から投げていた.
カメラは不謹慎.
なにげにカメラをバッグにしまって,終了.

その後は,砂湯の下流で30 cmをもう一匹追加.

その後14時過ぎは気温もあがり,ライズも多い.

考えていたことを実行しよう.
それは,前回切られたフライを,投げてみること.
前回は水が透明で深いところに大物が泳いでいるのがみえていた.
今回は濁っており,みえない.
適当に投げてみて,すぐに26 cm程度が釣れた.
本日3匹目.
ライズのあるところに投げて引いてくると,2匹ぐらいが追いかけてくる.
3匹目が釣れたところの浅いところからも追いかけてくる.
それで4匹目が釣れた.
さらに,上流に投げて下流に引いてきて5匹目.

なんか,簡単につれた.
フライと言うよりは,ルアーに近い.
釣れるのも一発勝負で勝負が早い.
しかし場荒れもあっという間.
気がついたが,ニジマスがそこにいれば何らかの反応をしめす.
何も起きないということは,そこにはいないということ.

今回は,大物は釣れなかったが,一つの目的は果たした.
1)マーカー二つで流れのあるところでビーズヘッドニンフで2匹
2)ライズのあるところ,無いところで○○を引っ張って3匹.

まだ,大物を釣り上げていないので,本来の目標は達成していない.
来期に向けての目標は,「全部水中で釣ること」
ライズがあれば,水の中ではもっと「えさになるもの」が流れているはず.

17時には急に暗くなったので,
高速に乗って県南の自宅まで
一気に運転して帰りました.

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