真庭からフライ釣行

2018年12月31日最後の仁淀川冬期釣り場

2018年12月31日に10時から15時半まで上八川川と試してみたいことがあった.
結果は失敗.
おそらく,今現在,日本で一番小さなフライフックの番号は32番.
ティムコの32番であろう.
他の会社も30番ぐらいまでは発売している.
自分は12月16日に24番で3匹釣った.
自分は,もっと小さい物ならどうなるか試したかった.

ネットでも,大体24番ぐらいまでは,結構販売している.

自分は,頑張って探して,30番,32番を購入.
それに巻いてみた.

結果は,一投目からバチャンとすさまじくアタックしてきた.
10Xがキレました.
その後,合計5回,バチャンとすごいライズで食べにくる.
しかし,全く,針がかりしない.
答えは
1)針が小さすぎるのか,
2)自分の巻き方が悪くフックポイントがきれいに露出していなかったのか,
とにかく一回も針がかかりしませんでした.
ティペットがキレたのは,最初の一回だけ.
そのときだけ,針かかりしたような.

後は,全く合わせても,合わせなくてもアメゴが針に乗らないと判明.
しかし,じっくり考えるとものすごく,大きなライズであった.
あたかも大きなサメや鯨が小さい船に下から襲いかかるように
大きなうねりがフライを上方に押し上げているように思える.
要は,浮いていたフライが,上に吹っ飛んで,それをアマゴが
追いかけるため,豪快な大きな音がするようなライズになったと考える.

考えられる原因と対策.
問題点その1.ゲイプが小さすぎて,口から出てしまう.
解決策その1.もう少し大きなフライでワイドゲイプのものに変更する.
具体的な方法その1.ティムコのTMC 518の32番をあきらめる.
これはゲイプが小さい.そこで,次はKenji Sugisaka TP88 の28番を使用.
何年も前に購入していたものが,あった.
そして,その後ろ半分のみを使う.そうすると,フライ自体は小さく見える.

問題点その2.水面高くに浮きすぎ.それでフライが吹っ飛ぶ.
今まで釣れたフライは全部,もっと素早く,口の先だけが水上にでて,
ドルフィンライズだったはず.それで十分,サカナのほうは食べられたはず.
解決策その2.半沈のピューパとかフローティングピューパを使う.
あまりに小さい浮力のあるフライは,空中に吹っ飛ぶ.
針の下半分が水中にアンカーのように浸かっていれば,吹っ飛ばない.
具体的な方法その2.前方に斜めにむけてCDCを巻く有名な形にする.

ということで,突然自分も到達した.
これは多くのフライアングラーがすでに到達して,雑誌にもいくつも記事が書いてある.
そういうことだったのねと納得.

次回にやりたいことは,フックのゲープを大きくして,CDCを真ん中より後方に巻いて
フライ自体を小さく見せて,フックは28番ぐらいが一番良いのかも.

写真はまた掲載します.

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