真庭からフライ釣行

6 feetから7 feet弱のフライロッドの比較 以前の記事の移動

「6 feetから6 feet 半のフライロッドの比較」がオリジナルの記事のタイトル
2017年7月30日の記事.それの大幅改訂版の記事です.
このオリジナルの記事の後,さらに数本購入したはず.

Fly rodは,single handなら7-9feetがメインの長さ.

しかし,自分の半単身赴任エリアから渓流にいけば,
すぐに藪沢のような,あるいは源流に到達できる.
車で40分ぐらいで,川幅1mぐらいの流れに到達する.
梅雨明けは,蜘蛛の巣もはって,藪沢そのもの.
そこでは,大きさは望めないが,ある程度の数は望める.
自分は,昨年の鳥取のキャンプの時に,自分の持っているrod
の最短なのが,が7 feet 3 inchだったので短い竿がほしかった.
他の参加者は,皆,ほぼ7feet 未満.
それで,自分のロッドは藪沢で木にあたったりで,
すぐ折れても良い様に安い竿を購入したかった.

1本目  6 feet 8000円 River keeper

なにげに購入した.
確かに激安.8000円,今までとは別世界の釣り竿.

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まあ,バキバキと,枝にぶつかって,すぐに折れても困るし.最初はこれで十分.

しかし,強さが結構あり固め.

後でわかったが,安いrodほど,カーボンは太くなる.
軽くて丈夫な高級カーボンシートは,薄くても一定の重さ,曲げ強度に耐えられる.その分,価格が上がる.
従って,安い物ほど,太くて重い.
逆説的だが,安いロッドほど硬くて強い.
高額なロッドほど,軽くて,ポキンと折れることがある.
それに粘りを入れるために,斜めに巻いたりなどの工夫があるとのこと.

全く問題無く釣れる.bow and arrowも出来る.
#2lineは持っていないし,遠投は全くしないので#3ラインで十分であろう.
しかも,この安価なrodには,布袋とケースもちゃんとついている.
それほど,困ることはない.
7月15日(土),18日(火曜日,記念日でお休み)と行ってみた.
県北の支流の支流,いわゆる「谷」と呼ばれるところ.

15(土)はイワナ1匹,アマゴ2匹,しかし25 cmと28 cmという自分としては,十二分な大きさのものであった.

18(火曜日)この日は,イワナ4匹,アマゴ4匹と自分としては,釣れたほう.

大きなアマゴを2匹逃がした.
逃がした理由が,自分の印象では「ロッド」が硬すぎたから?
なにか,うまくいかない理由は?
その川は,イワナ,アマゴの混生領域だが,一つのポイントで
真ん中のバブルラインはアマゴが釣れて,
その流れの岩の陰にフライを数秒から10秒ぐらいじっとフライを浮かべておくと,
イワナがバチャンと釣れる.
自分はこの8000円のロッドには,文句はない.
しかし,他はどうなのか?興味もあった.

これは,岡山県北の川で釣った.
なんと25 cmのアマゴが釣れた.

オサカナとロッドを並べた写真.
価格を考えると仕方ないが,コルクグリップも安物感がある.
しかし,釣り味というか,固めの先調子でコントロールはしやすい.
25 cmが釣れて良かった良かった.

同じ場所で,違うインレットからはどうかと投げてみた.

今シーズンでは,最大の28 cmのアマゴ.
一番安いロッドで一番大きなオサカナがつれたという皮肉.
まあ,目的は達成した.
川幅は1 m無かったので,「藪沢フライアングラー」としては,
まずまずの出だし.

そこで他の会社はないか調べてみた.

カーボンでも6.6から6.9 feetまでは結構な会社が品揃えをしている.
これはカーボンに限定した話です.
しかし,6.0 feetジャストは,調べた限りOrvisのSuperfineやClearwaterしかない.
他にもあるかもだが,自分の調べた限り無しでした.

6フィート未満になるとグラス,バンブーの世界になると納得.
グラスファイバーかバンブーには6.0 feet未満のものもある.
要は,高弾性のカーボンでは釣り味の問題があるような気がする.
ルアーロッドは6フィートのものが結構ある.
ある程度重みがないと投げられないと思う.

そこで,自分の短竿は6-7フィートまでと限定してみた.
ヤフオクを見てみた.
しかし,6.6フィート以下は外国製でも,あまり出ていない.
そこで日本でも#2ラインの6.6 feet rodを調べた.

2本目 6.6 feet Schmitt The Oikawa

ヤフオクで24000円で,でていた.
自分は驚いたが,「販促のため」なのか出品者はその店のヒトそのものであった.そのロッドが発売された数年前に,購入しようかと何日も迷っていたもの.アウトレット用のロッドかデモ用だったのか? デッドストックになったのか???

#2ラインの6.6 feet rod

Shmittの The Oikawa というもの.
8月3日の夕方に代休を2時間? もらって行ってみた.
透明で渇水で,底が見え見え.
初めてのポイントにはいって,すぐに滝があって,おしまい.
結局上流に上がれなかった.
降りる場所もない.
要は,振る時間もなくその日は撤退.

次は,なんとか6(日)の昼から行って,
滝の上から降りられる場所で川におりた.

最後の川幅1 mもないポイントで,なんとか魚影をみた.
後ろも触れない.ここでbow and arrowであろう.
新しいrodで,やってみた.しかしこのThe Oikawa 6.5 feetは柔らかい.
うまく飛ばせなかった.なんと目の前1 mぐらいのところに落ちた.
「これはダメじゃん」とボウゼンとしていた時,上流から突然アマゴが追いかけてきて食べてくれた.

なかなか写真写りの良いロッドである.色合いはお好みである.柔らかいので,引き味は楽しい.そこで一旦中断.上流には藪,蜘蛛の巣でいけないと判明し終了.

2017年8月21日に独立河川での釣り.
本格的デビューの日.

投げてみた.大きなフォームビートルは投げにくい.
キャスティング距離は5 m程度.投げにくい.

それでも,26 cm,21 cmのアマゴが釣れた.


これは21 cmの小さい方の写真

ロッドは柔らかいので「合わせ切れ」が無い.
非常に大きい大物を釣ったような錯覚になる.
源流,藪沢では操作が難しい.

まあ,名前もThe Oikawa なので,どうか?

後日,2018年4月終わり.
里川,上には全く障害物無し.釣れるのは20 cmのアマゴという環境で,
3番ラインをつけてせいぜい7mぐらいまでの,
いわゆる「肩」といわれるポイントに12番フライを投げるのは絶妙におもしろい.
なおかつ,ソフトなので,自分の大あわせでも全く合わせ切れがない.ほんとにすばらしい.

マイクロドラグをかけないように,意図的なカーブドキャストをやるには,楽しいロッドと判明.藪沢,源流では,その柔らかさはマイナスに働くと判明.
まあ,釣り場に応じて,楽しいrodは異なるとわかった次第.
このロッドの最大の弱点は2 ピースであること.
これでは藪漕ぎが出来ない.

3本目  6 feet Orvis ClearWater

まあ,天下のOrvisならハズレは無いであろう.
6 feet #2 4本継を購入.USの店から届きました.
なんとか,8月の終わりに行ってみた.
釣り場で,出してみる.

 


2番のロッドとしては,Superfineの6 feetの4本継もあるが,
425ドル程度だったので,
予算の関係で22000円程度のClEARWATERにした.
現場でフェルールに塗るグリースをあけて塗ってからジョイントを
つないでみた.
振ってみると,感触,柔らかさ,しなりなどは先の2本の間.
柔らかめだが,柔らかすぎない.
ショートキャストはこれで充分.

前回案内してもらった,鳥取県独立河川に一人で行ってみた.
放流もしていない天然のイワナを釣ってみたかった.
1匹目はなんとか20 cm程度がつれた.
木漏れ日の中で綺麗な写真は撮れませんでした.
そして堰堤に到着.

フォームビートルを一番奥に投げてみる.
意外とのんびりと咥えてくれた.
結構なファイトでした.

26 cmの肉厚のイワナでした.
このロッドとしての初釣行でこれだけのが釣れたら,充分であろう.
日曜日の夕方だったので,次の日のこともあり,
これにて,終了.
実はこの写真は,地域の雑誌への雑文に必要なために,
是が非でも撮りたかった.
ミラーレス一眼を持っていけば良かった.

まあ,振った感触は,自分はフライロッドで釣ってますと言う実感が味わえる.
先の2本は,「代打要員」か「状況限定」になりそう.
同じロッドを使い込まないと,コントロールなどはなかなかうまくいかない.
それ以降は,源流,谷といわれる場所では,このrodで釣っている.しかも短距離なので,3番ラインをつけるのが正しい.

自分は,バンブーロッドは,買わない主義というか,
必ず,先を無くしたり折ったりするのでダメである.
いわゆる「銭失い」なのでダメ.
買うとしたら,グラスロッドになると思われる.
たかだか20 cmのサカナを釣るのに,投げやすさ,釣りやすさ,釣り味など考えなくても良いとは思うが,「腕を道具がカバーするに違いない」と思っている間は,rodも買っていくであろう.何本か,買えば意見も言えるであろう.

その後は下記のごとく追加購入している.

4本目 ECHO RIVER GLASS RG-369 CAMEL

2019年7月24日に来た.
その頃からロッドは 6 feetジャストでは短い.
6.5-7.0 feetが自分には使いやすいと分かってきた.
投げ方,癖などが影響するだろう.
ということで購入して夏の藪沢に行こうと思っていた.
しかし,遠征先が適応外の場所だったので,日の目を見ることもなく,
これは一回も使っていない.
この弱点は3 ピースである点.
ベストの後ろにいれて藪漕ぎをするのに,
3ピースは仕舞い寸法が長くなりすぎて
ひっかかる.もう少し,開けた小河川向きであろう.

5本目 6.8 feet Quick シリーズ #3

これは一番,新しいロッド.2019年9月19日購入.
2019 年の秋に購入.
今は,この4本継のロッドが一番,使い勝手が良い.
岡山県北の源流,上流河川では,7 feet弱が一番良い印象.
引っかからないし,飛ばしやすい.
グラスロッドみたいな色をしている.
藪沢での釣りには,移動は最低 4ピース.
そして7 feet弱となれば,今のところこれ一択.

地域に応じたロッドを見つけたと言うところ.
なまじ#1,#2 ライン用で無いところも良い.

 

 

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