真庭からフライ釣行

ALFA system? アイデアだおれ

前日までに,入念?な準備をして望んだ,大山近傍のフライアングリング.
前日午前中までの雨.
おそらく当日は,水量は多いが,徐々に減っていっているだろうと推測.
この時期,大山近くの山々では大きな「アリ」が沢山いる.
胸赤のアントもいるしで,パターンとしては,
ドライフライは,パラスタのお尻に丸く巻いてブラックセメントを何回か塗って,アント様にしたもの.ウェットフライは,ダンケルドからマダラを模倣したセッジなどを巻いておいた.
ニンフはフェザントテールのソラックス部分はヘアズイヤーでまいたビーズヘッドのもの.
最初の試みは,リードフライはニンフ,ドロッパーはウェットフライ,インディケーターはパラスタアントのつもりで設定したが,それぞれのフライの間隔が長すぎたのか,ニンフが水底にすぐに引っかかる.
それで,3本つなぎはすぐにやめて,リードフライがニンフ,ドロッパーはウェットフライの上に,インディケーターはルーンのバイオストライクにした.

朝6時は起きて準備をしたが,駐車場から降り口が途中から笹竹がたくさんはえて,いったい自分はどこにいるのかわからず20分は行ったり来たりで,漸く川岸に到達したのは9時前だった.大変であった.

写真は,下のほうに流れている川がみえて,ホッと一安心したところで,野生のアジサイが咲いていたので写真を撮ってみた.ここまでが大変.さらには,ここからが大変.始めるまでが一苦労.

ボチボチ釣れたが,途中でとりあえず,ウェットフライで一匹.ウイングを自分で巻いたフライで釣れたのは前回以降で2回目であった.

さらにニンフで一匹つれたので,ある意味目的を達成した.

午後に魚の活性があがって,ピンクのインディケーターに食ってくることが2回続いた.
そこで気が付いた.ニンフもウェットもやめて,リーダーの9フィート3Xに4Xを3-4feet,さらに5Xを3feet継ぎ足して,先端にパラスタアントをつないだ.
それからは水量が多いので,反転流,よどみなどわかりやすいポイントに5cmレベルの正確さでフライが入ると,バチャンと勢いよく来てくれる.
上流にいくほど25cm以上の型揃いになって,結局はドライ単独が一番釣れたことになる.パラスタアントが一番のあたりフライでした.

川の深さが足らなかったというか,思い浮かべていた川ではなかったということ.
そこの川では,雨の次の日の水量が多い時でも,イワナはイワナらしい緩流にステイしていると判明.はじめから流速の早いバブルラインの切れ目などにはいない.
要は自分の考えていた,ALFA (All Layer Fly Adjust) systemはうまくいかなかった.
要は,水底,水中,水表面の三層を同時に狙うということを考えていた.
自分のもくろみでは,リードフライはニンフで,ドロッパーはウェットフライで,インディケーターはパラスタのつもりであった.
わかったことは水深がある程度深く流速もやや遅めの場所がある,里川から本流中流域までであろう.大きめの石があるところが良い.深さが膝上から腰あたりまでの場所なら,成り立つかも.

最近は,一回の釣行ごとに,なにか無くしている.
今回は,ルーンのインディケーターを水の中に落として,激流に流れていってしまった.
気が付いたことは,インディケーターを全部丸ごともって行く必要はない.
ニンフを入れたケースの反対側にいくつかにわけて貼り付けておけば良い.
再購入しないと.

もうひとつ,一緒になくした物がある.

要は,フライジャケットのポケットからルーンのインディケーターを出そうとしたとき,両方が飛び出して川に落ちてしまったということ.
フライベストの中にものをギューギューにものを詰め込まないこと.
フライベストの中も三密をさけないと,いつまでもものを無くし続けてしまう.

今回は,「6月のイワナ」はおいしいので,依頼されていたので23-27 cmのものは持って帰る約束をしていたので,なんとかかんとか持って帰った.
自分の個人的な印象では,そこのイワナが一番「激流で鍛えられた? しかも上流に人家は全くない」ため,食べても安心感がある.

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