真庭からフライ釣行

自分が新システムと思ったのは「ドライドロッパー」の釣りだったと判明.

2020年6月21日の釣行は自分の人生で最高の結果となった.
要は,自分で考えたことではあったが,調べたら以前からあったもの.
なんか,you tubeで「Indicator and dry dropper」というOrvisの動画があった.
28日(日)の夜に発見した.
まあ,ダブルニンフなどは以前からあった.
ウェットもリードフライ,ドロッパー,インジケーターとあって,
つなげ方も,枝針にしたりトレーラーでフライフックにつなげたりは
定着した方法.
ニンフのアウトリガーやルースニングなどは皆よく知っている.

先週は,渓流だが中型の大きさで深みもあったし,上空は開放的であった.
それで,indicator代わりの大きめのドライフライ,自分は11番フックのポスト付きパラスタを使って,気候,水量,時間などがあったため,爆釣であった.

そのシステムは,岡山,鳥取に多い,藪沢,小渓流では使えるか確認したかった.
6月28日(日)に行った場所は,岡山県北,支流の支流.

なんとか,昼前に川に到着.
Rodは6.8 feet
Line #3
Leader: 7.5 feet5X,それを太い方を 1 feet切って接続.
実際は,先端も切って4Xのティペットを60cmぐらい付けた.
フライは,13番ポストパラスタをdry dropperに.
Lead flyは,10番のBH Hare’s ear nymph

最初は緩い流れがあって,投げた.
なんと1投目にニンフにイワナが来た.
次のところで,水面のパラスタのメンディングをしているときに
パラスタに来た.
まあ,いつものように1対1の割合でニンフにもドライにも来た.
しかし,上に木の枝が覆い被さっているので,
ワイドループ気味に投げていると,リーダー自体が絡んでしまう.
今まで経験したことは無かったことだが,リーダーごと切って
付け直さないと行けないことが1回,途中で自分でリーダーを切ったのが
一回.これは上空の空いていない藪沢でも初めてのこと.
投げ方にも工夫がいると判明.
レッドワイヤ「lead wire」(鉛線の意味で,赤いワイヤーではない)を中に巻き込んだ重いニンフは,小渓流の流れが速いところは水深もないため,底にある岩,木などにすぐに引っかかると判明.特に山中の谷,藪沢では川の底に木の枝が結構ある.
重いニンフはダメと判明.
しかも横からも枝が川面に覆い被さっているし,フライがふたつあれば,
ひっかかる率も倍あると判明.

ところでフローティングニンフというものがある.
これは,通常のニンフとは形状が異なる.
頭にCDCなどを巻いて,水面直下を流れるようにしたもの.
また 別分野なので今回は検討外.

大きな岩のある中型の渓流ならレッドワイヤを中巻したニンフの方が良い場所もある.
しかし,今日行った場所では,すぐに水底に引っかかると判明.
すべき点は,
1)鉛線を中巻しない,軽いニンフを使う.
2)ニンフとドライドロッパーの付ける距離を30 cmぐらいの短さにする.
50 cmなどにすると,沈んだら底をするので必ず,引っかかる.
山岳源流は岩もゴツゴツしている.
さらに木の枝も底に結構引っかかっている.
深さも,深いところで膝ぐらい.
たるみ,渕のような場所はどこにもない.

3)多くの人が直面している.おもりを巻いた物と巻かない物の見た目の区別.
自分はニンフの場合スレッドは太くても構わない.
偶然,赤のスレッドが目に入ったので,
赤のスレッドで巻いたものにLead wireを中巻することにした.
そして,フックアイの部分に目に見えるほど多めに回転させておく.
グースなどを巻くときも赤糸なら上からも見える.
そうすれば,一目瞭然.
重さの違い別に区別はどうするかはさらに検討課題.

ニンフにゴールドのビーズヘッドは付けた方が良いと自分は思っている.
浅い小渓流,源流では,レッドワイヤを巻き込んだモノはダメとようやく自分でわかった.

それでも7,8匹は釣れたが,川幅1 mから2m程度の沢で釣れるサカナは小さい.
深いところで木が覆い被さった所には多少の大物もいるとは思うが,
自分の投げる能力では無理.
途中からニンフ,パラスタのシステムはやめて,
5Xをつないで,ポスト付きのアントを投げて釣ってみた.
こちらのほうが,軽くて投げやすくて,
源流ではポイントも限られているので,簡単で楽しかった.
フライへの出方は神経質で非常に早く,誰か入った後かもと思った.
あるいは自分の投げ方が下手なのか.

当たり前の結論:釣り場の状況に応じて,一番釣りやすい最適な方法がある.
それにすぐに変更して,快適に釣ることが大事.

大きな遠回りでしたが,やってみないと分からない.

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