真庭からフライ釣行

自分のお好みの単独で行ける大山近傍の河川.

6月6日(土)午前中は用時が一杯あって,朝から代休も有休も取れず.
昼過ぎから少しだけいってみました.

忘れものとしては,杖.せっかく先々週購入したのに,
現場にいくともって行くのを忘れていた.
それとラインとリーダーをスプライシングというか直線的に接続する道具も紛失していると判明.

これは,5月30日の山登り釣行際に最中に紛失したと思われる.
さらにはそのときにクリッパーも紛失.これは急いで購入していたのでなんとかなった.はっきり言って,フライの釣りで,このクリッパーが無ければ現場で釣りにはならない.車に予備を置いておいた方が良いぐらいのもの

そんなこんなで車を置いて川まで18分で降りて,汗だく.
この山を下りるのがほんとに大変.
釣り終わって25分歩いて車のところまで帰った.
この帰り道で杖があれば,さぞ楽だったとおもう.
釣り自体は貧果でしたが,だいぶ勉強になったので記録.
4匹しか釣れなかった.
それも,ほぼ全部がドライとして使っていたパラスタが水に巻かれて
水中に没したときに来た.
渇水+先行者で以前のポイントはポイントになっていない.
帰って来て,気が付いた.
そうか,ニンフかウエットで流せば良かったかも.
胃の内容物も本物の砂が一杯.
えさになる虫がしばらく流れていなかったように感じる.

その川は上が開けた中渓流なので,岩の横,岩の下を狙わないと釣れない.
自分に取っては,ホームリバーに近い.
まあ,大きな淵の岩ギリギリを反転流に載せてながしても,反応が極めて渋い.
それで淵の真ん中に投げてパラスタが沈んだときに25 cmクラスが釣れるという状態.
経験値の低い自分には良い勉強になった.

そのエリアは自分の一番のお気に入りの気がする.
他の皆が行くところは「ヤブ沢」「源流」「崖登り」が基本で,
時にA級ポイントがあって,尺を狙うという感じ.
まあ,どんな時でもドライで釣れたら楽しい.

技術的な話として,前回,千載一遇のチャンスにフライとティペットの部分がすっぽ抜けたという大失態を演じた.
そこで,自分のクリンチノットに,工夫を今回は重ねた.
1)通常のdouble clinch knot
最初に一番下のフックのアイをを通すときに2回くぐらせてから,
上に出来た 大きなループにに通す.
これはダブルクリンチノットという方法.

上記だけで十分だが,断端部を長めにして,上記の上に通常のクリンチノットをもう一回巻く.
そうすれば,間違いなく緩んで結節部が外れることはない.
全体が引っ張られても,上のクリンチノットの「だま」が下のクリンチノットにひっかっかるので,すっぽ抜けると言うことは理屈の上で起きない.
さらに断端を3 mm弱ぐらいの長めに残してカットする.
ゴワゴワした感じになるが,Fujino社製のティペットはツルツル滑るので,そこまですることにした.
「Clinch on double clinch knot」これで外れる心配はゼロであろう.

さらにリーダーとティペットも結ぶのも,サーションズノットを自分は3回にしていたが4回に増やした.
水つけてゆっくり強めに引っ張っておく.これもFujino 社製のティペットなら,それぐらいにしておかないと気持ち的に余裕がない.尺がかかるたびに結紮部のことでうまくいかないのでは,満足感が下がる.
しかし,サージョンズノットは,引っ張れば抜ける方向に力が加わる.
突然,ひらめいた.
サージョンズノットを四回巻いて,断端の両側をまた2回ひねってまわして引っ張る.次にそのノットができた反対側でもう2回,断端同士をくくる.そうすれば,引っ張る力とは直角の方向に結紮が2回ずつ2カ所あることになる
引っ張れば引っ張るほど,サージョンズノットは締まる.
糸が抜けていこうとする力が加わっても,さらに直角に2回回している.それを抜こうとしても,さらに直角に2回回している.
合計8回,なおかつ牽引力と直角の方向に4回結紮しているので,結紮部が緩んで抜けるということはほぼゼロである.

*上記の二つの結紮法をさらに改良した方法で結ぶ様にした.
驚いたことに,その後,
サカナが釣れる時にすっぽ抜けることはゼロになりました.
少々の木や葉っぱにフライが刺さっても,以外と簡単に取れて,
千切れる率も格段に減少.
今まで,多くのサカナを逃がしてきたと判明し,
しばらく,自分の脳が「茫然」としていました.

パタゴニアの新しいベストはメチャクチャ軽い.ネットで出来ているので,
もとのベストの半分の軽さである.
お魚の写真はまたあげます.

さらにすでに出来た工夫だが,リールをつけて4本継ぎにわけてベストの後ろに入れて移動する.両方の腕をフリーにしておかないと法面では大変.
そのときに,以前はネットを外にだしていた.それでひっかかって無くなった.
ランディングネットも異動するときはベストの後面の袋というか物入れに入れ込んでから移動すると楽.
段々と賢くなっては来ています.
飲物は最低1.5リットルはもって行く.
途中の休憩で一気に500 mlは軽く飲んでしまう.
500 ml 3本分のカラのペットボトルは釣り終わったら,ベストからだしておくこと.

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