真庭からフライ釣行

2022年近くで釣ろう、その1

自分の真庭ベースキャンプ(アパートの別称)から10 km以内に本流の堰堤や川の合流部、瀬と淵のある部分などが結構ある。
自分の驚いたのは、自分の職場のすぐ近くまで、遠くからルアーマンが釣りに来ていること。そんなに釣れるのか??? 岡山市、倉敷市などから結構来ている。
各地で,合計8名は別人を直接みている。道具立て、行動様式をみると、結構な年期、経験を積んでいる風情の人たち。
皆。本流差しというかダム湖からの登ってくるニセギンケアマゴ、ニジマスを狙っているらしい。
外道としては、ニゴイ、ウグイなどであろう。最近は、オイカワ、ウグイは減ったが。
7月3日の日曜日昼間に、やや下流の淵にはいる手前の瀬からgamechangerを引っ張ってきたら、おそらく25 cm程度のハスが追いかけてきた。食いついたが釣れない。
自分なりに名前をつけるとすると、パイプポイントになるか。上流、下流と川幅も広く、ポイントが読みにくい。
その後は、上流の橋の下に車をつけてみると、なんと,つい先日、鳥取であったヒトにまた偶然あった。
雨が降り出して、自分は用時もあったので、退散。そのヒトは,その後は釣れたか?

本流のポイントはどんなところか、じっくりみないとわかりにくい。
単純に考えれば、
1)瀬の終わるところで流れが緩やかになる部分。
理由:えさがとりやすい。流れが緩く、サカナにとって身体が楽。
2)瀬の中で、大きな石が点在するところの石まわり。
理由:流れが決められるので、そこで待っていたらえさが流れてくる。
3)支流が本流に合流した少し下流。両方の流れが一本化する場所
理由:支流の方が水温が低い。両方からのえさが一カ所に集まるので、
えさが食べやすい。
4)二本の流れが合流する場所。
理由:えさが集まりやすい。
4)深さは1 m前後が自分の釣り方には向いている。1.5 mまでであろう。
2 mも3 mも深い場所は、えさ釣り、ルアーのものであろう。

瀬の中へ重めのニンフ、ウェットフライを投げ込んで、
下流にナチュラルドリフト、さらにスウィングになる。
ドライフライよりは、警戒心の少ないウェット、ニンフになる。

しかも流れは強い。太ももあたりの深さでも自分が流されそうになる。

まあ、大きな本流は川幅20 m以上でも、大抵、いくつかのパートに流れている。
広大な川面は,鵜にとっても絶好のえさ場である。
流れの深いところ、浅いところ、石のあるところ、流れが分かれるところなど、少しずつ、本流の釣りをしてみよう。
7月5日(火)夕方、大場所のセブンブリッジエリアで、やや下流のnear pointでは,全く当たりなし。このときはgamechangerを引っ張ったがだめで、大きめのビーズヘッド付きニンフに変えてwest sideで投げると、小さなハスが釣れた。

ハスはどんどんは、遡上しないはず。広く分布しているのだろう。
まずは一匹.特徴は「への字」の口.
また,真上から見たら,鱗の模様が格子状で特徴的なので,「これはハス」と見分けがつく.ウグイ,オイカワ,アマゴ,ニジマスなどとは結構簡単に区別がつく.

ハスも食べたらおいしいらしい。
25 cm以上が釣れたら考えてみよう。
小さいことから,こつこつと。
それと、2022年は空梅雨で、雨が降らず、しかも暑い。
夕方に30度というのは、やめていただきたい。

ハスは昔はもっと一杯いたような気がして,調べてみた.
昭和40年代,西暦なら1970年代は,ダムサイトなどでは40 cm弱のハスが群れていたらしい.今は30 cmを超えるものは,ほぼ見ることはない.
もっと下流の方では,大きな婚姻色がでた30 cmオーバーのハスをみたことがある.
それも17 年前の話.今は大きくなったハスはあまり見たことがない.
まず,ダムサイトでハスが消えた大きな理由は,その後にたくさん入ってきたブラックバスが増えたこと.これが一番であろう.
もう一つは,おそらくだが地球の温暖化であろう.ハスは30 度以上では生活が出来ないと記載がある.この50 年間で温暖化は確実に進んだ.旭川中流の水温もかなり上がったであろう.冷たいエリアを選んでひっそりと生存している.そうは言っても5月の連休ぐらいは,群れになって元気にジャンプしているのが見える.水温も20度ぐらいなので元気なのであろう.よくドライフライでも釣れる.
まあ,旭川の川魚の歴史を知った.

この時期は,春のポイントには全くサカナッケはなかった.
7月7日は,やや下流のoriginal M area に行ってみた.空梅雨のため水量が激減.
杖をついて渡渉して対岸まで渡れた.ここは、自分が県北に来ることになったきっかけの場所。対岸の流れではなにげにニジマスが数匹、フライで釣れた。

7月8日(金)は中間工場前の堰堤に降りようとしたが,草がボウボウ過ぎて,前に進めなかった.鉈がいる。今の時期、そこまでして入って行かなくても良いであろう。
その後,上流のunion pointに降りてみた.全く釣れなかった.

結論:もっと上流の涼しいところで狙わないと,ニセ銀毛もニジマスも釣れない.
さらには,7月上旬で30度超えては,釣りにならない.
釣りたければ,明け方,蒜山の方に行くのが一昨年の自分の経験から正しい印象.

もう,疲れた.

 

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