真庭からフライ釣行

2020年3月中盤からが自分のフライの本番.

2020年は,旭川中央漁協,旭川北漁協,日野漁協の三種盛り.
今回は,旭川中央漁協の川の中では大支流と言うべき川.

2020年3月22日現在,自分の人生では初めてのパンデミックのおかげで
学会,講習会がどんどん延期.大変.しばらく,無気力になっていたが,
フライアングリングは人との接触がないので,まあ大丈夫であろう.

ドライフライ作成に関しては,ほぼ一旦満足.一段上がった感じ.

それはそれ,自分もベテランさん達に教えてもらって,
ドライフライ自体はだいぶ改良を加えて,これで大体釣れると言う物を作成した.
ポイントは,コックハックルをファイバーを短めに巻くこと.
今まで何となく,ぼんやりと感じていたが,それが出来るようになって
だいぶ,綺麗なバランスの物が出来だした.
それと,ナチュラルカラーは空中で手に取ってみたらきれいだが,
なんと言っても,バブルラインの切れ目に投げると見えにくい.

要はポストは自分の為にある物なので,全部に薄くオレンジ色の
ティムコのエアロウィングを巻いている.

ティムコ/TIEMCO エアロドライウィング

ポストの色は好みで,ピンクの好きな人が多い.
中には,黄色が良いと言う人もいる.
どう見えるかである.
普通は背景と補色の関係が良い.
緑なら赤.青なら黄色となる.
川の色は,普通は青から緑,群青色などであろう.
それらの補色は,赤と黄色を混ぜた色になる.
要はオレンジ色が川の色の補色に近いような.
個人的にピンクよりはオレンジのほうが自分は見やすい.

カディスの形も中ではなく,表面に薄くオレンジを巻いている.
写真を撮ると見栄えは良くないが自分にはよく見えて,
サカナには関係ないと思っている.

通常のパラシュートは全部オレンジのポストで
ボディは黄色いグースバイオット一択になりました.
大きさは最近は,全部 15番から20番までに巻いている.
テールは,気持ちでデアヘア2本短めの付けている.

まあ,それらを巻いて3月22日も,緑の屋根の老人ホームの前へ,初めて行ってみた.
そこは放流場所なので,別に隠す必要は全くない.
2月29日に放流したはず.
昼前の到着直前に結構な雨.まずは傘を差して初めての川を見た.

急に降り出した雨は,すぐにやんで,
川に降りて,フライをティペットの先に付けていると,
後方から,突然,「こんにちは」の声.
えさづりの本格的な恰好のおじさん.
なんと自分の立っている上流 10 mぐらいの所からやり始めた.
自分に気を遣ってくれているのかどうか,どんどん川の中を歩いてえさを流して,
上がって行く.
途中から,「これではドライには出ない」とこちらは,一旦諦めた.

その後,どうしたものか考えて,そのおじさんが入った場所の下流まで
歩いて行って,そこから流してみた.
まあ,結論から言えば,昼の12時には,雨もあり虫も飛んでいない.
それが,14時前にはメインはガガンボだが,カゲロウも少し飛び出している.

18番のイエローパラシュートにバチャンと来たが大合わせで,
なんと8Xが途中で切れた.合わせ切れ.
本流なので,さらに考え直して6.5 Xに上げて
そこにはえさづりの人もえさを入れていない場所があった.
さらには,地合もカゲロウは飛んでいないが,川面には何かしら飛んでいる.
それで,漸く1匹が来ました.
まあ,一匹釣れたのでよしとして,17時半からは当直なので,
15時には切り上げて,16時には真庭ベースキャンプ(アパートの別称)に帰着.
一風呂浴びて,17時20分には病院へ.
まあ,初めての場所で一匹釣れたので,良しとしないと.
さらに,この時期は12時から15時がハッチの時間なので,
その,ど真ん中の時間に,そこしか無いというポイントに,
自分が漸く自信をもってきたフライを投げて釣れたのでメデタシメデタシ.

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