これは,自分が2016年冬から2018年冬までに購入した越冬隊として頑張ろうとしたものの購入記録です.
室内が10度を切ると,厚着だけはしんどい.
0度近くになると,やる気がしません.身体が動かない.
真庭市に来て,2016年の年末,2017年の冬は非常に寒かった.
今シーズン2018年末から2019年2月中頃までは,ほぼ,雪が積もった日が2日ぐらいで,
拍子抜けでした.
2016年11月から12月にかけては大変だった.
過去の自分は,寒さに極めて弱かった.
気持ちの持ちようではなく,南国高知生まれで夏生まれ.
人間は生まれて3か月の気候に適応するようになっているとか,いろいろ説がある.
しかも,5歳の時の交通事故による膵管損傷で内臓が癒着している.
寒いと腸蠕動がおちる.それで米国留学中はマイナス17度ぐらいになり,機能性イレウスで5日間,入院したこともある.
そんなこんなで,自分は寒さ対策は必須.
分類
なんと言っても,(1)服装,アウター,インナー,靴下などに力点がある.
靴下
2)部屋 灯油ファンヒーター:毎冬4回,18リットルの入れ物に購入している.
自分としては,9リットルオイルタンク4回.
自分としては,3.6リットル入りの小さいものを,もう一台,購入したい.
ティファール湯沸かし器
3)服装:アウトドア用の服装.
とにかく,靴下,さらに裏起毛のズボン下.
あったか下着,上半身.
他のコート,ジャケットなど.
1年目は買いあさった印象.
キャンプ用品も流用.
参考になったものはいろいろなサイトですが,服装は南極観測隊防寒具 意外と安い
詳しく出ている.
靴下は,色々あるが,
自分は,ここの光電子?じっとしていても暖かいのが一番である.定価3000円は嘘つかないと思いました.
以前の右と左の形が違っているのも良かったが廃盤になっている.どんどん変わっていっている感じ.
まずは靴下が必須です.ヤフーを除けたものを出しておきます.
4)寝具:冬用のシーツなど.冬用のジャージ.
なんか,貯金は貯まらない.
やる気が落ちる.
同様の記事は何かないか調べてみた.
1)車: 冬用タイヤ,別にこれは寒さ対策ではない.車を運転する際の
購入したものは,冬の高速道路自体は50 kmぐらいの距離を走るが,
冬は日差しが昇る時間が遅いので,通勤時間は横から太陽に照らされる.
角度によっては,太陽に向かって走る時もある.
ブラウンのサングラス,ツバの深い帽子,ネックウォーマーなど揃えるもの,助手席に常備しておかないと,1時間の通勤時間が快適にしのげない.
夜は,黄色い対向車のライトが反射しないように特殊ならサングラスがないと,
1時間10分の通勤時間が快適でない.
(1)帽子,(2)サングラス 写真をアップします.