電カルに関しての自分の経歴:2002年から歴史がある。
最初は、2002年頃か、岡山県にも電カルの波がきて、県に5個の病院に1億円の支援金がでるとかで、4つ前の病院での「Fujitu」の中小病院用の電カルが採用された。便利ではあったが、能力不足を感じた。次は、2003年からの648床の大きな救命救急センターの「Fujitu」の大型病院用のバーション「F」だった。次に帰って来た4つ前の同じ病院では「200症以上の大型病院用のFujituのversion G」にあがっていた。すでにFujituの電カルは慣れていたので、全く困らなかった。その次は2016年からの県北の病院。すでに電カルはそれなりの病院にほぼ導入されていた。そこは「Software service」の電カルであった。「E カルテ」という名前だったか。shareはNo.2らしい。一位のFujituはtop-down式で開発された印象。それにくらべて「Software service」の電カルは、一回に一名しかカルテが開かないなど、bottom upで開発された印象。word paletteとカレンダーが本当に使いやすかった。
次は、2025年6月からのZ市の電カルだが、「NECの古い?タイプ」のようで悪戦苦闘した。カルテを消すと「全くメモリー」されずに記載したプログレスノートが消えるのには驚いた。とにかく、別の考え方で作られていた。江戸時代のからくり人形のような作り方。
慣れの違いなのか、結構時間がかかった。「診療情報提供書」、「お返事」ともにまずは、カルテに記載しないといけないのは、驚いた。それを文書作成の項目を立ち上げて、選んで移動させて、コピーして診療情報提供書を作成させないといけないのは驚きだった。そちらに移動させて、さらに微調整をする。それで完成するが、その元ネタの文章には、コピーを取って、帰せない印象なので、診療情報提供書の最終文章と元ネタのカルテの文章が異なっているままになっていた。奇妙な話。
そして、2026年2月からの今の病院。電カルは「Fujitu」などと大学病院の最先端のversionよりは古いらしいが、だいぶ自分にはfamiliarであった。「HOPE EGMAIN-GX」は2021年3月に販売中止になったが、おそらく、それが入っている印象。今の中規模レベルの病院では、300床程度までの中堅病院では、「HOPE Life Mark -MX」になる。
大学は大規模病院あての最新のものがはいっている。「HOPE LifeMark-HX 」が最新らしい。
そんなこんなで、多くの電カルを使わせてもらって、それぞれの自分の感じた欠点、長所を記載しておいた。
それと、今までの病院はすべて、電カルの文章打ち込み用に「一太郎」「一太郎医学辞書」が入っていた。
しかし、今の病院には入っていない。IMEの医学辞書ははいっている印象はある。
しかし、「個人の単語登録は可能。文章は60文字まで可能」なのでなんとかなる。
それとセット展開は文章切り替えで、文章のあつまり、形式自体を記憶させておけるので、
いくつかのセットを作っておいて、疾患の種類にあわせて、文書切り替えであらかじめフォーマットをだしておいて、それに記載していけば、最初から立派なカルテができる。
理想は、文章を打ち始めて、途中から自動で完成するようにすれば、半分以下の時間で
カルテ打ち、診断書作成、診療情報提供書作成ができる。
