私生活,雑感

日記をつけよう 2018年8月28日から9月2日まで.

8月28日にカメラレンズの修理が済んだとメールあり.
免責費用3000円が振り込まれたのを確認したら郵送しますとあり,
その日のうちにネットバンキングで振り込んだ.
29日には発送完了とのメール.
なんと,30日(木)に県南の自宅に帰ると,すでに東京から届いていた.
日本は,このスピード感がすばらしいと思う.
その分,なにか遅れると,ヒトにも自分にも厳しい国民である.
一月ぶりに,自分の物が帰って来てうれしい.
修理を待つ間に,無駄に一つカメラ増えた.
しかし,自分はオリンパスでないとダメ.
理由は部屋がほこりっぽいから「防塵」でないと困るわけではなく,
「防滴」でないとこまる.釣った「お魚」をきれいに撮りたい.
水が跳ねるので,雨が降る程度なら大丈夫でないと.
自分のラインナップ.
左端は,「防水」コンデジ,真ん中は「防滴ミラーレス」
右端は水関係の利点なし.カバーが雑でチョロい.すぐに開く.
コンパクトでレンズが変えられる点が良い点.


レンズが12-100と8-18 mmの2本あるので,OMD EM-1Mk2には12-100を
OMD EM-10 Mk2には8-18mmの広角レンズをつけてある.
このカメラ三台はスマホで撮ってみた.
現在の最大戦力です.
このブログのほぼ全部の写真を自前で作っています.
というのも他の無料サイトなどから引っ張ってくると,
他の人とかぶることがあるため.

2018年9月1日(土)は火災報知器の点検が朝8時39分には来た.
あらかじめ連絡があった.
連絡用紙には,9時から10時半までかかると書いてあった.
その日は,外来も無い週なので,少々遅れても大丈夫.
部屋に入ってきても大丈夫に○をして,大掃除を前日の夜にした.
こんな機会でもないとしない.
しかも,「自分は仕事があるので,早めに出ないと行けない.
自分のところを一番にやってほしい」
などと希望まで書いておいた.
8時39分に来て,各部屋と押し入れの中をの報知器にさっさとあてて,
3分で済んでしまった.
医局には,「朝,検査に業者さんがくるので,遅れるかも」と連絡しておいた.
なんと,8時45分には出られるとなるとそんなに困ることはない.
拍子抜けで,かえって9時ギリギリに平日別荘(アパートの別称)をでて職場へ.

前日の大掃除がたたって,回診,指示出しがしんどい.
そして,オーダーしていた2例のMRIの結果がわかるのが遅いので
平日別荘(アパートの別称)に早めに帰宅.
これは,2例とも,9月3日にたくさん指示をださないと行けなくなった.

そして,県南の自宅にさらに帰宅.
その日は,大学生になっている息子がカラオケに行きたいと言うので
家族で行った.
彼は英語の歌をうたう.
今の歌を歌う.
自分は古い歌を歌う.
嫁さんから「せめて平成の歌を歌ってほしい」と言われる.
聖飢魔II の「蝋人形の館」は1986年なので,まだ昭和でした.
これは残念.デーモンさんは,今のヒトは相撲解説者なのに,
どうして,あんなメイクなのかと思っているはず.
X Japanの「紅」は1989年なので,平成元年になる.
まあ,平成と言えば平成.
一時歌っていた「宙舟」は大丈夫.2006年ぐらいの曲.
「古時計」もまあ平井堅のなら2002年(平成14年)なので,
大丈夫.
それと,サザンは今も活躍して新曲だしているので,
古い歌を歌っても,許してもらえる.
感じたことは,自分も曲を入れ替えないといけないこと.

2018年9月2日(日)は,「ツタヤのやっている図書館」として有名な
「高梁市立図書館」に行きました.
岡山市内からなら,下道を通ったほうが早いような.
高速の「賀陽(かよう)」インターから降りると,結構田舎道を走ることになる.
なにげに高い山から回転して降りてくる場所は,良かった.
どうも写真スポットらしい.

ところで,図書館はよく出来ている.
初めて行って,「図書館用駐車場」にとにかく車をいれた.
歩いて行くと,駅舎の2階からが図書館.
図書館の中に入ってすぐ右にスタバがある.
入って真正面は「蔦屋」の本屋さん.「蔦屋書店」がある.
普段みる,「TZUTAYA」とは屋号が違うので,別の本屋さんと一瞬錯覚する.
図書館としての受付と蔦屋のレジが並んでいる.
図書館のレジの脇に小さな駐車場の券を通す機械があり,それに通して,
2時間無料になる.

本は新しい.結構ある.
しかし,借りても,返しに来れないので,素通り.
まあ,楽しかった.
帰りにぐるぐる回る道,そこの展望台から写真をとりました.
また挙げます.

この金土日で自分が一生懸命していたことは,全く別.
それは,2017年に発売された米国のOrvisのHelios3の
フライロッドをネットで探していた.これは別記事に

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