真庭からフライ釣行

2023 フライアングリング準備 

2023年3月からの準備がいる。

マテリアルは地産地消になるかも・・・・

職場の立地条件から、鳥、イノシシ、シカのハンティングをしている職員が何名かいる。
以前から、狩猟シーズンには、雉子、山鳥の羽をくれたりしてた。
まあ、肉は自分は食べないので羽をもらっていた。
狩猟時期に打った雄の雉子、山鳥の羽をもらっても、なかなか使えなかった。
理由がいくつかある。
こちらに来たときはドライフライの釣りがメインだったことも理由の一つ。
それが去年から大きめのウェットフライ、ニンフを使う釣りに変わってきた。
フライを巻かないヒトには、想像がつかないことがあると判明。
ある部分から羽をむしり取れたら、それで毛針ができると通常なら思うのは無理もない。
そこで、はっきりと希望をお話した。
「鳥の羽をいただくのはうれしいですが、できれば左右両方から対称的な場所から取った羽をもらえれば、うれしいです。」とウェットフライのウィングについて説明させていただいた」
だが、その説明では、左右の羽のプライマリーウィング(羽の外側2/3当たりまでの風をうける部分)、セカンダリーウィング(羽の内側1/3あたりの部分)がまず手に入る。そこはウェットフライのウィングにはあまり使わない。グースやターキーのバイオットがわりにプライマリーウィングの前側は使えそう。要は、ドライフライのボディ素材であろう。
10番、12番、14番当たりには使えそう。

それでは、ウェットフライ用のウィング用マテリアルとしての羽はどこなのか?

要は、スペックルド(まだら)になった両側がもらえれば、6番、8番、10番の里川用の自分の行く川用のウェットフライのウィングができると思っていた。半分は合っているが、半分は間違っている解釈。実は、既にそれ用の大量のマテリアルも購入はしている。おそらく、一生巻き続けても無くならない量である。日本の山の中にいる通常のキジが手に入るが、なかなかわかりにくいものがある。
キジの尻尾(フェザントテイル)はマテリアルとしても有名で、一般的には、雉子の尾っぽの真ん中の部分の羽が2,3本入っているのものが販売されている。これは「センターテイル」と呼ばれるもの。それではウェットフライのウィングはできない。一般に「ウエットのウィング」とのための「スペックルド フェザントテイル」として売っているのは、尾っぽの横の部分の羽である。いわばサイドテイルの両翼の羽を使っている。尾っぽ全体を購入すれば良いが、そのようにはあまり売っていない。ヤフオクでは購入してみた。今回は、センターテイルだけでなくサイドテイルももらったので、日本の雉子の羽で作ったウィングができそう。これは自分も何となくわかりにくかった部分。意外に日本の、地元でとれた雉子の尾っぽのサイドテイルの羽は小さいと納得した。実物をみてみないとわからないものである。
もっと言えば、「スペックルド フェザントテイル」のフェザントは、日本の雉子ではなく、「ハッカン」という中国南部、インドネシア半島、ミャンマーなどの森の中にいる雉子の種類。雄はボディが白いが、メスのボディは茶色で地味。メスの尻尾が、茶色でまだらで黒白である。その部分のことであろう。漢字も難しい。「ハッカン」は「白鷴」と書く。
要は、別の雉子の種類なので、日本の雉子には同じ模様は無い。別にそれで巻いて釣れないことはないとは思うが、人間の方が興味をあまり示さない印象もある。

リーダーの種類、フロロとナイロン

フロロのリーダー、ティペットは高価である。
最近、ナイロンのリーダーとの値段の差に驚いている。
もともと知ってはいた話。
簡単にざっくり言うと1個が定価300円と700円ぐらいの違い。
自分のような、ストレス解消程度にやっているヒト、要は釣行回数も狙うサカナの大きさや数も自分に対するプレッシャーもあまりない人には差が無いような気もする。
ナイロンのリーダーで十分の気がする。
どちらもメリット、デメリットがあるが、値段は倍ぐらい違う。
倍ぐらいサカナが釣れるのか?
それは、技術が同じなら10万円超のハイエンドロッドで入門用の15000円程度のロッドの7倍サカナが釣れるのか?という疑問と同じ。時間が許せば、15000円のロッドで7回釣りに行ったヒトのほうが、一回だけ行ったヒトよりトータルでは7倍以上釣ると思われる。
今はやりの「コスパ」ではなく「タイパ」であろう。ポイントを覚えて時間帯、釣れるフライを覚えて、その場に入れ浸りになれば、釣れるであろう。

一般的なナイロンとフロロカーボンの差は、
ナイロンは切れるまでの引っ張り強度はフロロより少し強い。
ナイロンは、摩擦、ざらつきに対してフロロより弱い。岩場では切れやすい。
ナイロンは紫外線に当たると強度が早く劣化して弱くなる。フロロはそれはない。
ナイロンはUV カットの袋に入れておかないとダメ。
ナイロンは伸びる。フロロは伸びない。
ナイロンはフロロより柔らかい。
ナイロンは浮きやすい。フロロは沈みやすい。フロロの比重が大きい。
ナイロンは水中で反射して見えやすい。フロロは見えにくい。水中で屈折率が水に近いらしい。

簡単にあっさりと結論に到達すれば「適材適所で使い分けましょう」となる。

自分のニジマスの水中でのニンフ+ウェットのダブルフライのやり方なら、
太さは太くても良いので、フロロが向いているということになる。

リーダーのバット部と先端の太さ

実際の記録は、括弧内に実測値を記録。
「千分の1 mm」まで測定できる、マイクロメーターを使って測定してみた。

Beslandsデジタルマイクロメーター 厚み測定器 025mm 電子マイクロゲージ マイクロメーター 0.001mm LCDディスプレイ ケース付き

ところでフライフィッシングのリーダーの先の大きさは、
1X, 2X 3X 4X・・・ 6Xと数字が大きくなれば、細くなる
その先にティペットをつけるので、せいぜい自分もリーダー自体は6Xぐらいまでしか使わない。先に8X,9Xのティペットをつけてミッジの釣りをしたりはする。
それから太くなるには0Xが1Xより太い。0Xが中心。
さらに太くなるのは、01X 02X, 03X・・・・・とゼロがついて数字が大きくなる。
これは世界中共通なのか日本だけなのか、また調べてみる。
というのは米国、フランス、英国での記載をみると0Xまでは○○Xだが、
それより太いと直接のインチ数が記載してあるものが多かった。
あるいは マイナスX の形で、ー2Xなどの記載があるものがあった。
日本では、数字が大きくなる。この場合はゼロの次の数字が大きくなれば太くなる。
紛らわしい。
手術のナイロン糸などは、「4ゼロナイロン」よりは「6ゼロナイロン」のほうが細い。
脳表の血管吻合に使う9ゼロナイロンは顕微鏡でないと針も糸も、ほぼ見えない。
この場合の「ヨンゼロ」は「0000」でゼロが4個の意味。
「キューゼロ」は「000000000」でゼロが9個ついている意味である。
それぞれの世界で、表現方法がことなる。

T社のフロロの9Ft, 1Xの記載をみてみれば、
1Xというのは「先端の太さ」を表している。
1X; 記載:0.26 mm 実測:0.247mm (3回測定平均)
2X;記載:0.23 mm 実測:0.229 mmだった。
2Xの記載は0.23mmなので0.001mmの誤差であった。
そもそも、そのマイクロメーターの精度が3/1000 mmなので、
誤差範囲であった。
なかなかに正確に作られていると納得。

他の会社のものはどうなのか?
S社のところのリーダーを測定してみた。
9Ft1X(記載はなし)実測値:0.268mm
T社のものと8/1000 mmぐらい違う。
自分の購入したマイクロメーターでは
誤差は0.003 mmなので、文字通り誤差範囲である。

自分の印象では、同じ会社の製品でも、シリーズというか製品名がことなれば、使用目的、使用場所が異なるので、同じ○△Xでも太さも微妙に異なるであろうということ。
先の太さだけの測定なので、途中のテーパー具合でロングドリフトとか目的に応じて、設計されている部分は全く度外視。ましてや源流用のティペットが少し長めの、リーダー短めなどは使い勝手は全くことなる。それらは度外視して先端の太さをはかってみた。
もちろん、ナイロン、フロロでも違いはあるだろう。8Xは0.003インチのナイロンでは書いてあったがフロロでは0.035 inchと記載されているものもある。基準が「どれだけの重さに耐えれるか」なので、余りに細いとナイロンの荷重に対する強さがフロロに勝っていると言うことになる。
なにもかもを調べることは困難なので、自分に必要な製品でもっているものを調べてみた。
別に、それがどうしたということで、全く役に立つことでもない。
そういうものかと自分での理解を深めたと言うお話。

単純な疑問は12Ft 5Xのリーダーと9Ft 5Xのリーダー、7.5Ft 5Xのリーダーでは、
根元(バット部)は、やはり同じ大きさだろうかと言うこと。
今までの自分の経験では、12ftのリーダーと7.5ftのリーダーでは、先端は5Xで同じなら、バット(根元)の部分も同じ大きさなのか?と言う以前からの疑問があった。
印象としては、12ftのリーダーの方がフライラインに結ぶバット部が少し太い印象を受けていた。
先端が5Xのものは根元は長いリーダーほど太いのか、自分の持っている商品で比較してみた。12 ftのものを切らしていたので、又今度測定してみる。
7.5ft 5X  バット部;0.52  mm
9Ft    5X  バット部;0.56  mm(何個か選んで測定3回の平均)
なにかほぼ同じ感じ。0.04mmぐらい太いか?
それならば先端が太ければ、バット部は太い予感。
同じシリーズの9Ft 1Xの根元を測定してみると、0.563 mmであった。
なにか先端の太さが1Xと5Xでは現場ではものすごい大きさが違う。
ターゲットが60 cmシーバスと23 cmアマゴぐらいの大きさの違いの印象。
それでも根元はほぼ違わないという結論に達した。
それでどうしたのかと言うと、特に別に何もない。
工業製品はなかなか厳しい基準を守っていると素人ながらに感心した次第。

ティペットの太さ

フライアングリングでティペットは気を遣う部分。
今年は、大きなニジマスをウェット、ニンフで釣るつもりなのでそこら辺の大きさを測定してみた。
持っているT社のものを測定してみた。
測定は3回部位を変えて測定、
最低3か所は、ティペットの先を出して均一かどうか測定した。

0X, 1Xは切らしていた。
01X: 記載;0.31 mm (実測:0.312 mm)
2X:記載; 0.23 mm (実測:0.230 mm)
3X:  記載;0.21 mm (実測:0.212 mm)
4X: 記載: 0.16 mm (実測:0.175 mm)
自分のマイクロメーターはどこまで正しいのか不明。
素人の測定ながら,順番に細くなっているのはよくわかった。さすがに、日本の会社は非常に正確と判明。

次に自分の持っているF社のティペット(ナイロン)を測定してみた。
目の前にあるものが、いくつか転がっていたので、各部分を3回測定して、
平均をだしてみた。
2Xは無くなったところなので、測定できず。
3X: 記載; 0.21 mm (実測値:0.225-0.230mm 何回いくつもの部位で測定しても、0.21 mmより大きかった)
4X:記載; 0.18 mm (実測値:0.187 mm)
9X:記載;0.085 mm (実測値:0.073 mm)

4-7/1000 mmぐらい記載より太かったり、細かったり。T社のティペットとF社のティペットは商品の記載からして4Xでは0.16と0.18と商品に記載されている公式記載自体が2/100 mmほど太さが異なる。
ナイロン、フロロの違いもあるだろうとは思う。詳しくは不明。

そもそも、フライフィッシングのティペット、リーダーの先の大きさの○○Xは、元はインチが基本なので、あまり「mm数」で細かいことを言うのは野暮であろう。
0.009 inchなどの記載があるが、それをmmに計算するので、誤差はさらに広がりそう。
外国製のtippetの表記をみてみると、商品の記載に「0.22 mm 2X, 8LBS, 3.6kg」などと記載がある。日本の2Xは0.23mmとか記載があるものもあるが、要は、0.01mmは
許容範囲の誤差であり、記載方法なのであろう。

他にはS社のところのものを測定してみた。
細くて、強いものが良いと信じて購入。
4X: 記載1.2号 実測値0.192 mmであった。
7X: 記載0.4号 実測値;0.104 mm
8X:記載0.3号 実測値;0.100 mm
9X: 記載0.25号 実測値;0.088 mm

素人の測定でも、細かい直径の差はあることはよくわかった。
自分の釣りにあわせて購入してセッティングするのが大事。
一般的には、tippet inch
などで嫌と言うほどでている。
別に新発見でもなんでもない。

色々な比較表をみていると、
0X・・・0.011 inch
1X・・・0.010  inch (0.254 mm)
2X=0.009 (0.2286 mm)
3X=0.008  (0.2032 mm) 近似のハリスは1.5号(0.205mm)
4X=0.007 (0.1778 mm) 近似のハリスは1.2号(0.185mm)
5X=0.006
6X=0.005
7X=0.004
8X=0.003
までは良く記載されている。
要は0Xから8Xまでは世界共通でよく使われているとわかる。
どの会社の記載でも上記は同じである。
それ以下の9X、10Xに関しては、記載がほぼない。
日本しかないからか。
しかし、数字の順からいくと、
9X=0.002 inch
10X=0.001 inchになりそうだが、そこまでは細くならず、
細くなる程度は小さくなっているよう。
要はそうなれば細すぎる。

ハリスの太さ(実測)

日本の釣りは、「号数」である。
「日本釣用品工業会」からの大きさと号数の決まりがあり、表も出ている。
要は正式な規格があるということ。

自分の使っているフロロのハリスを測定してみた。
自分の持っているのを実測してみた。
大きなニジマス用に購入したので、せいぜい一番細いので2号である。
自分の頭の中ではティペットは1X, 0Xは、大河川、あるいは海のシーバスなどが相手になる。
本州のというか自分の行く川でのニジマスは2Xの太さで十分であろう。
一回、あっという間に切られたが、岩の向こう側で食ったので、それで切れたのではないかと思っている。

自分の持っているフロロのハリスの場合
1.2号:本体の記載:0.185 mm
1.5号:本体の記載:0.205 mm
1.75号:本体の記載:0.220 mm
2号:本体の記載:0.235 mm (実測:0.233 mm)
2.5号:本体の記載:0.260 mm (実測:0.267- 0.268 mm)
3号:本体の記載:0.285 mm (実測:0.293mm)
まあ、7/1000 mm程度の誤差のような。
自分の釣りには、このあたりだけわかれば良い。
基本は、数字が大きくなれば太くなること。
自分は0.2号、0.3号のハリスも使っているが、
それは今年の釣りでは活躍しない予定なので、測定はせず。

自分で測定して初めてわかったことも多い。
会社によっても違う。大体のところは、記載順に間違いなく太さもかわっているのは確認した。逆転はなかった。自分の目的に合わせて、素材、太さなど、選んで行くのが正しいとわかりました。皆、無意識に信用していたと思う。
同じシリーズを購入していれば、太さに関しては困る確率が減るということがわかった。
要はよく使うリーダーの先に一つ番手の小さくなるようにと言うか一つ細くなるように、ティペットをつなぐ。その先にフライということになる。
※フライのティペットとして、売っているものと、釣りの「ハリス」として売っているものはmm数がまず異なっているので注意を。

注意:これは私が「実測」したものの値なので、標準的な太さの目安は、自分で
販売会社などのサイトを見てください。

たとえば5Xは、0.006 inchなので1 inchは25.4 mmから計算すると0.1524 mmになる。それに匹敵というか一番近いハリスは「日本釣用品工業会」によると、
0.8号の0.148mmか、1号の0.165 mmになる。0.004 mm細いか0.0126mm太いかになる。適合の太さはそのようになるが、リーダーの先よりティペットは小さいのが一般なので、0.6号の0.0128 mmをつないでも良い。実際はモッと細いものをつなげる。
また、細いのは自分も持っているが、0.2号、0.3号の間の0.25号というのも商品としてはある。しかし0.9号と言うのは調べても出てこない。

組み合わせの方針

1)大物用システム
今年は40 cm overを去年より多めに釣りたい。去年は10匹はつれてない。
そのつもりがなかったから。昨年コロナで偶然行ってからのめり込んだ。
一回の釣行で2-3匹はコンスタントにつってみたい。
自分のこころづもりは、fly line は5番でも6番でも良い。
リーダーは9フィート1Xのつもり。自分の行く川はそれほど大きくない。
近くの大きめの中流なら 12 feet 1Xでも良いかと考えている。
1X先端は0.26mm前後、0.25から0.27 mmの間。
それに2X(0.23 mmぐらい)これは日本のハリス2号でも0.233 mmぐらいなので
2号のハリスでも2Xでも良いが、それを2 feetつなぐ。川によっては3 feetでも良い。
その先に8番のビーズヘッドを付けたニンフをつなぐ。
そこへフックにハリスを巻いてトレーラーにして1.5-2 feetの長さにして、
先端に8番のノーウェイトのウェットフライをつける。
このときのティペットも2Xで通したい。
先端をリードフライと呼ぶなら、ロッド側がドロッパーなのかという問題がある。
ドロッパーが下に沈めば、先端のノーウェイトの8番に巻いたウェットフライが浮く計算になる。
ラインメンディング用にルーンの目印を上に2個つける。
これはオレンジと黄色であろう。
それは去年、目印をつけずにラインメンディングしていたが、
目印をつけてはじめてわかった。
それは、メンディングのたびに、
フライも何もかもが、先の先まで、大きく動いていることが判明して驚いた。
ルーンの目印が動かない程度にラインメンディングするのが大事と気がついた。
ニジマスが釣れだしたのは、それからなので、
ポイントにきれいに流し込むことがどれだけ大事か突然気がついたこと。
大きめなものだけ釣りたいので、それで良い。
しかし、ウェットを二つ、つなげる方がなんかオーセンティックというかクラッシックというか。プロッぽい印象がある。流速の抵抗で浮くものと、あまりドレッシングせずに沈むタイプにわけてとよく記載されているが自分には困難。
また、ダブルニンフのヒトなどもいる。ヨーロピアンニンフとかチェコニンフとかの流派のヒトのも動画などをみたら、良い勉強になる。それでもたくさん釣れるとは思う。
おそらくビーズヘッドをつけたものとつけないもので中層と底などで狙う人たちもいるとは思う。
2)小渓流、源流用システム。
ロッドも6フィート台、ラインは3番、4Xから6Xのティペット。
フライ同士の間は渓流、小渓流なら短くしないと釣れないであろう。
せいぜい20-25cmぐらいか?
フライも小さくしないとだめ。12、14番程度と考えている。
これは、また2023年で機会がやってみよう。

まあ、自分はウェットとニンフの組み合わせが一番、楽しい。
もう少し、煮詰めてみよう。

まあ、家族、親族、同僚など、どこの誰も読んでいないブログで、ここまで時間を使うのは趣味の趣味なる所以であろう。
このエリアというか県北の市町村には映画館も大きな本屋さんもカラオケもない。
自分の趣味がフラアングリングでほんとに良かった。
本業の仕事以外は、世捨て人の様な生活ではある。

 

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください