真庭からフライ釣行

白賀渓谷 フライシーズン その2 終了

10月15日() 今年3回目、午前中だけ。爆釣。
10月16日() 今年4回目 惨敗。

バカ当たりした翌日は、同じ場所で同じ手は通用しないと言う典型例。

土曜日の午前中、14番のパラシュートフライは、2匹つづけてアタックしてきたが、合わせると身体に針が刺さってしまって、スレ掛かりで釣れた。二匹とも同じ感じ。サカナが直前で反転しているのがわかる。要は、フライが大きすぎて偽物と直前で判断して反転した時にこちらが合わせて、スレ掛かりで釣れたと言うこと。

しばらく考えた。

段々、サカナがフライにすれてきている。
連日、フライ、ルアーが投げ込まれているので当たり前の結果ではある。
群れているアマゴも、同じフライは3回流したら、もう見向きもしない。
そこで、次のフライに変えた。
「小さくすること」「新しい形状にすること」
で16番、18番のグリフュスナットにした。
ティペットは8Xに変更。リーダーも新品に変更。
接近戦のリーダーキャスト。
爆釣。
次から次へと釣れた。
群れているところに投げると2匹続けて釣れた。
全部、口に咥えている。最初の二匹とは大違い。
あっと言う間に6匹つれて、合計8匹釣れたので終了。
これ以上やっても同じことの繰り返しと判断して、12時前には真庭ベースキャンプ(アパートの別称)に帰還。シャワー浴びて仕事へ。

翌日の日曜日も同じことが起きるかと思った。
朝8時には同じ場所に。前日と同じフライを投げても、見に来るが食いつかない。
もう、慣れてしまったか。
日曜日なので、朝から多くの釣り人が入っている。

自分としては「7時から釣り開始。12時には終了」がモットー。
5時間も集中してやったら十分。
一日中するのは、都会から時間を取って来た人に譲ります。
昼食もゆっくりたべて、のんびりしてから午後の部を開始するのは楽しい。
自然の中で一日過ごせることは、良い気晴らしになる。
自分も以前はそうでした。
今の自分に取っては職場から 27 kmしか離れていないので、
午後からは職場で用時をすましている。

16番、18番のグリフュスナットは、1日でもう終了。
日にちをあければ、あるいは場所を変えれば、又釣れるかも。

作戦変更。大きな開きと呼ばれる場所はルアーのヒトが投げまくっている。
段差のある場所で、水深は30cm程度で、なおかつ比較的大きな石の下、横に隠れているので、そこへ投げるとなんとかかんとかアタックはしてくる。
超接近戦。1, 2 mぐらいしか離れていない。
神経質で速いので、なかなか釣れない。
ドライはやめて、ニンフを石の横に投げるようにして、続けて3回、違うポイントで食ってきたが釣り上げるまでには至らず。ニンフも12番、14番では「大きすぎる」と思われた。

次の作戦は、ドライは20番のミッジ。ニンフも18,20番のマイクロニンフに変更。
ティペットも9Xまで細くする。
リーダーキャストになるので、リーダーも巻き癖がつくと投げれないので新品に変更。

ラストバトル:

10月25日(火曜日)最後の挑戦。10月は5回目ではないか。これで終わり。
7時8分に現場に到着。釣り初めは7時半ぐらい。釣り終わりが11時8分。
まあ、小雨がぱらついたり、時に本格的に2,3分降ったりの天気。
気温も10度無い。雨も風もつめたい。
結論は20番のミッジは、雨粒が水面に落ちてくるとフライ自体をこちらが見えず、
釣りにならず。
18番のグリフュスナットにピンクのポストをつけたものに変更。
ティペットは最初は9Xをつないでいたが、途中から8Xと一つ太くした。
リーダーも7 feet 5Xを付け直して、先に3 feet 8Xをつけた。
波立つ場所では無く、鏡のような場所にフライファーストで流せば、流れる範囲が短距離なので、問題なく釣れた。
それと、放流から日にちが経過して、それぞれのサカナが縄ばりというか、ポイントについて自分の居場所を決めている。ということでポイントに投げれば、大小間違いなく、反応がある。放流初期の群れで泳いでいる時の狙い方とは異なると実感。
朝、始めたときはまだ気温が上がらず、反応が鈍い。
それと大きな違いは、
「平日の朝で、だれも釣りに来ていない」という状況であったこと。徐々に気温も上がって、上流部にいくにつれて、最後は「ここで一匹」というところで、必ず釣れた。11匹釣り上げてフックを外した。バーブレスなのですぐ外れる。
途中で逃げたのは、あまりなかった。場所をかえたために18番のグリフュスナットが効果を発揮したということ。さらには16日に釣れなくなっていた場所でも釣れた。サカナの記憶力はそれほど長期間は持たないであろう。
ということで、ことしの10月短期シリーズは、無事終了。
20番、18番のミッジ、マイクロニンフは出る幕が無かった。
最上流から、ゆっくり車で帰っていると、なんと道の真ん中にシカが3頭も立っていた。
なかなか3匹がまとまって立っているのをみるのは初めての経験。
野生の王国みたい。
彼らはこちらの車に気がついて、一気に山に駆け上がって逃げてしまった。
いろいろな生き物がいて、自然が豊富。
前回釣行時は、朝一番にイノシシがハンターに撃たれていたらしい。
雨脚が強くなって、帰ってくる途中の最下流あたりに一台、釣りヒトが来ていたが、
そこは皆がやるので釣りにくいかもといらぬ心配をした

白賀渓谷、10 月のフライシーズンは無事終了。
5回行った。もう十二分。

 

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください